オフィス清掃を効率的に。掃除の基本ポイントをおさらいしよう。

オフィスで働く方、店舗で働く方、お仕事の形は様々でしょう。しかし「職場を清潔に保つ」という考え方は、大抵どんな場所でも一緒です。
今回は私達そうじのプロから、こんなところを気をつけるだけで清掃クオリティがあがりますよ、というポイントをいくつかご紹介します。

①基本の基「上から下へ」
お掃除に取り掛かりやすいのは「目につく汚れの部分」でしょう。しかし待ってください。全体を見て「上から下へ」掃除をする方が効率が良いですよね。
ホコリを拭いた上にホコリが舞って来たら時間の無駄というものです。上から順にホコリを落とし、水拭きでも上から下に拭いていくことで、素早く綺麗にできるのです。

②水で落ちない時に洗剤
掃除をする際に、何でもかんでも洗剤を使うというのは良くないのです。確かに汚れは落ちるかもしれませんが、素材を傷める可能性もあるからです。
まずは水拭きし、それで落ちない場合に洗剤を使いましょう。

③汚れの層に浸み込ませる?
頑固になった汚れがなかなか落ちないこともあるでしょう。そんな時には闇雲に洗剤をかけて拭くよりも、一旦汚れている部分をブラシで擦り、汚れの表面組織ををデコボコとさせてあげると洗剤が浸透しやすくなります。

④汚れの種類と洗剤のpH
汚れに合わせた洗剤選びも大切です。酸性の汚れにはアルカリ性の洗剤を、逆にアルカリ性の汚れには酸性の洗剤で対処すれば、掃除も楽になります。
例えば酸性の汚れは油分を含むものです。油汚れ、皮脂汚れなどは油が酸化したものですからアルカリ性の洗剤を使います。
また水垢や石鹸カスなど水周りの汚れはアルカリ性です。

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